案内標示のデザイン
このページの内容はフィクションです。

駅構内の各種案内標示など
駅入口の看板
北武伊勢崎駅  以前はそれぞれの駅によって異なった表示をしていたが,この様式に統一されている。 ただし,建物の構造や立地に応じて大きさは異なる場合がある。 野田,前橋などの駅ビルでは切り抜き文字による表示も併用されている。
乗車系・一般系標示
案内所・お手洗い・エレベーター・電車のりば・きっぷうりば  基本的に,ダークグレイの地に白文字で表示。 乗車系のものは文字の下に赤いラインが引かれ,乗客誘導のサインとなっている。 矢印は赤地に白で描かれる。 ピクトグラム(絵文字)を表示する場合は先頭(左側)に置くのが原則だが, 矢印がつくときは字の後(右側)に表示する。
券売機
新型券売機 ほぼ配備し終わった傾斜型の新券売機。
JRのものと違ってタッチパネルは採用していないが,硬貨の複数枚投入が可能。
全機で千円札が使え,1万円・5千円札・パスネットカード対応機も各駅に配置。
降車・出口系標示
出口・東口(バスのりば)・出口(のりかえJR線)  黄色地に黒文字,矢印は黒地に黄で描かれる。 乗換など,同時に標示する情報がある場合,原則は別の筐体を用いるが, 場所がない場合は同一筐体に標示する。乗り換え情報は乗車系の配色となる。
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