沿線案内図
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このページの内容はフィクションです。
パンフレット・
広報誌新聞広告販促グッズを集めました。
鳥瞰図による沿線案内図。
表紙 沿線案内表紙
1930年代に発行されたもの
表紙と言っても綴じられているわけではなく、
1枚の紙を4つ折りにしたもの。
この面は2色刷
線路はまるで標準軌。
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沿線案内図
沿線案内図
全駅名と名所旧跡がカラーで描かれている。
両国・前橋からそれぞれ銀座・大鳥居(赤城山麓)までの計画線(実現せず)も見える。
一方で他社の路線等は、省線が線だけは(適当に)描かれているものの駅名はなく、
私鉄線に至っては全く無視されており、接続案内などの役には立たない。

定期的に発行されるようになった広報誌。
1964年に「北武だより」という誌名で発行される。
最初は季刊、後に隔月刊となる。
1974年、創刊10周年を期に月刊となる、
さらに80年より誌名が「LeEXPRESS(レクスプレス)」と変わった。

新聞広告。
1950年の新聞に掲載された広告。新年、桜、つつじ、新緑、紅葉など、季節に応じて様々な広告が出された。社名は「北武鉄道」だったが、広告では「電車」を名乗っている。 1953年の年末、夜行列車で赤城山の御来光を見ようというもの。「北武急行」の社名もロゴタイプと言えるような多少デザインを意識したものになっている。新聞広告はこのころから減り始め、ほぼ新年のもののみになっていく。

販促グッズ。
CDケースサイズのカレンダー。
※ 祝日の表現はありません。

1年分はこちらから
pdfファイル、461kB

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